最近あまりに疲れが溜まっていたので外食をしようと、一人でふらっと商店街のお店に入ってみました。
レストランとバーの中間のようなお店で、店長さんがなかなかのイケメンさんです。
「今日は肉！」と決めていたのでステーキを注文したのですが、牛肉の仕入れがなかったとのことで、メニューを見ながらウンウンうなっていると、裏メニューとしてイノシシ肉をオススメされました。
臭みや固さなどが心配でしたが、そういうのとは無縁の素晴らしい肉だからということで、人生初チャレンジです。
これが、食べてみてびっくり！
柔らかい牛タンのような食感で、旨みがすごい！！
白ワインとの相性が良く、けっこうなペースでお酒も進んでしまいました。
まさかイノシシがこんなにも美味しいとは…！
付け合せの野菜サラダも味が濃く栄養たっぷりで、やっぱりプロの作る料理は違うなあと、一皿で感動の嵐でした。
そして、ちゃんとしたものを食べると、体も心も喜びますね。
くたくたに疲れていたはずなのに、元気になりました。
ホテルでのマッサージ体験は、旅行やビジネス出張の疲れを癒す最高の方法の一つです。特に女性セラピストによるマッサージは、その繊細さと深い洞察力で知られており、クライアントに忘れられないリラクゼーションの体験を提供します。この記事では、女性セラピストが明かすホテルマッサージの極意について掘り下げていきます。
まず、ホテルマッサージの極意は、クライアント一人ひとりに合わせたパーソナライズされたアプローチにあります。女性セラピストは、クライアントの身体的な状態や心理的な状況を敏感に察知し、それに応じてマッサージの強度や手技を調整します。この個々のニーズに対する細やかな配慮が、真に効果的なリラクゼーションを実現します。
次に、環境の調整もホテルマッサージの重要な要素です。女性セラピストは、部屋の照明、音楽、香りを工夫し、クライアントが心地よくリラックスできる空間を作り出します。この環境づくりが、マッサージの効果を高め、より深い癒しを促進します。
また、女性セラピストは、コミュニケーションを重視します。マッサージ前にクライアントの体調や好み、特に集中してほしい箇所などを詳しく聞き取ることで、よりパーソナライズされたマッサージを実施します。このようなコミュニケーションは、クライアントが安心してマッサージを受けられる基盤を作り、より効果的な結果をもたらします。
女性セラピストが行うホテルマッサージでは、タッチの質にもこだわりがあります。彼女たちの手から伝わる温もりと優しさは、クライアントに安心感を与え、心身ともにリラックスする助けとなります。この優しいタッチは、身体的な疲れだけでなく、心のストレスを解放する効果もあります。
さらに、女性セラピストは、継続的な学習と自己研鑽に励んでいます。最新のマッサージ技術やトレンドを取り入れることで、クライアントに常に最高のマッサージ体験を提供し続けることができます。このようなプロフェッショナリズムが、彼女たちのマッサージを特別なものにしています。
女性セラピストによるホテルマッサージはただのリラクゼーションを超えた、深い癒しの体験を提供します。旅行や出張で疲れた時には、ぜひこの特別なマッサージを体験し、心身のリフレッシュを実感してみてください。また呼べるホテルについては派遣型JKリフレが呼べる新橋・銀座ホテル(ラブホテル) でチェックしておきましょう。
お金がない、ヤバい。テレビ壊れてようやく買い換えたと思ったら次は、エアコンかい。しかも２台同時にいっちゃうもんかね。てかテレビのリサイクル料高過ぎでしょ。
せっかく展示品の安いテレビえらんだのに結局予算オーバー。こんなことならテレビくらい自分で処理すればよかった。今日エアコン見積り見たら２台で16万だって。一番安くてこの値段。
たけぇなぁーとボンヤリ見積り書を見ていて決心しました。自分でエアコン取り外して処分すれば4万くらいの節約になる。そして俺には、はずせる知識もあるし、処分の仕方もしっている。
某量販店で働いた過去をもつ俺。いい仕事してますねぇ。そんなこんなでちゃちゃっと取り外し成功。いやぁー室外機は、おもすぎ、腰痛い。嫁さんにたくさん誉めてもらおう。これで11万になったと言うわけだ。いや、ここはできる事なら10万にしたい。明日またお店いって交渉してみよう。明日は、晴れるといいなぁ。
今日太る食べ物ランキングなるものを聞いた。１位ポテトチップ、２位フライドポテト、３位ソーセージやサイコロステーキなどの形成肉、４位ジュース、、うわぁ、俺全部好きな食べ物。そういえば、社会人なってからストレスで食べまくてたなぁ。気がつけば社会歴１０年。
積みかさなったのは、キャリアじゃなくて贅肉。なんだかなぁ。しかし、なぜポテトチップがフライドポテトより上なんだろうな。疑問に思ったから真剣聞いちゃったよ。
その答えは、表面積の問題らしい。そしてなによりポテトチップ食べてもお腹いっぱいにならないから食べすぎてしまうらしい。確かに８０gくらいで350から500カロリーくらいあり、やばい食べ物なのは、確かだ。
でもやめられないよねぇ、ポストチップにコーラ。最近、胃もたれすごいからキツくなってきたけど、たまにやりたくなる。書いて今も食べたくなってきたなぁ。夕飯後だから我慢しようかなぁ。いや我慢は、体に毒。明日昼飯抜こうかな。さて、いってきます。
根っからのグータラ人間だから暇さえあれば寝ていたいタイプなのだけど、結婚して子供ができてからは独身時代のような食っちゃ寝生活はできなくなった。専業主婦で仕事をしてないのだから、最低限の家事をしないといけないのは当たり前といえば当たり前なんだけど、めんどくさいという気持ちは常にある。こうやって文章にすると、改めて自分ってサイテーだなと思う。でも仕方ないよね～だってグータラするのが好きだもん（笑）。
かといって、開き直って本当に何もしなかったら、家がぐちゃぐちゃになってしまうので、何とか毎日家事のやる気スイッチをオンにするように努力している。
やる気スイッチをオンにするにはまず好きな曲をかける、曲にのってきたところで比較的苦手じゃない家事（洗濯、掃除機、料理）から取り組むという流れにすると、どんどんやる気スイッチが押されていくのだ。そして完全にオンになったところで、勢いに任せて苦手な家事であるアイロンがけに取り組む。アイロンがけは私的にめんどくさい家事ナンバーワンなので、勢いがないと取り組めないのだ。
毎日というわけではないのですがお酒を結構飲みます。その日はトバモリー12年物を飲むことにしました。なかなか良いお酒で香りは軽いビートからややスパイシーな感じが畳み掛けてきます。
磯の香りやヨード、フルーツ系では蜜柑のような柑橘系。最後にカラメルが香ってきて、余韻となってくれます。その日のつまみはチーズでした。シンプルな味なので深みのあるチーズと一緒に飲むことによって、十分に味が引き立ってくれました。
晩酌画その日はそのまま晩御飯にもなりましたので、他にも食べることはなく、お酒を楽しんだ1日ということになりました。
結構満足した一日となりました。さすがに朝から、ということではないのですが、休みの日でしたから、朝から飲んでもよかったかなぁ、とは思いました。しかしながら、さすが朝から飲むと罪悪感がすごいことになったことがありましたから、それはやめておいて夜からにして正解ではありました。
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